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某有名私立大学ヤリサーの実態4話のあらすじ
合宿の初日が終わりに差し掛かると、夜はサークル会員たちの宴会が開催されました。
このサークルでは毎年恒例の行事があります。
それは、新入生とヤリサ―の先輩がみんなの前でセックスをするというものです。
新入生の教育係をしていた先輩が壇上で激しく絡むのです。
そして、美春と郷山のセックスがスタートしました。
美春は下半身をスッポンポンにして、大きく股を広げてみんなのほうを向きます。
郷山は最初にオマンコを手で広げて美春の素敵な性器を見せつけます。
郷山の仕切りで演技と挨拶を済ませるとここからが醍醐味の生挿入です!!
郷山の隆々とした肉棒は美春のオマンコだけでなく、なんとアナルにも挿入するのです!
二つの大切な穴を交互に刺激され、その生々しい姿を会員たちは一斉にスマホのカメラで撮りだします。
アソコは中出しされて大量の精液がドボドボと落ちています。
美春は後戻りすることは不可能で真のヤリサ―会員になってしまいます。
合宿の最終日の前夜には、女子会員たちが全裸になり仰向けで円状に並ばされていました。
本日は外の人も交えての大規模なイベントの開催なのです!
彼女たちの周りを多くの男が囲みこみ、目の前にいる女の子を順番にヤっていくというイベントでした。
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