ヤリサーに入部した彼女はこれからどうなってしまうのでしょうか…?
ここからどのような結末が待っているか本当に気になるところですね。
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某有名私立大学ヤリサーの実態5話のあらすじ
一大イベントではサークル外の人でも有料で参加することができるので、先生や彼女の知人も参加していました。
イベントが始まると次から次へと男性が入れ替わりズッコンバッコンなのです(笑)
本来のサークルと同様ならばコンドームは必須なのですが、この日ばかりはなんと解禁してしまうのです…本当に恐ろしいですね(-_-)
男たちは容赦なく、生で女の子たちの大事なところに大量の元気な精子を流し込みます。
美春と女の子たちは終戦したかのように呆然としておまたを開きっぱなしの状態で仰向けになっています。
あそこから大量の精液がしたたり落ちます。
ですがまだイベントは終焉を迎えたわけではありません!!
再度、美春の目の前に郷山が登場するのです。
美春の精液でドロドロのおまんこに再び巨根を挿入します。
彼女は郷山に犯され性奴隷となってしまいます。
以前は憎くて仕方なかった男は今となっては必要不可欠な存在になっていました。
挿入し放題の一大イベントは夜明けまで続きました。
美春の心と身体は幸福感と何とも言えない満足感で満たされていました。
それから、悠人とたまたま会う機会がありました。
しかし、そこには以前のような清純な彼女はどこにも存在していません…。
すると突然郷山から電話がかかってきて、悠人に全く関心がなくなっていたので颯爽と彼のもとに向かいます。
これを機に悠人との関係は終焉を迎えます。
美春は郷山と会うたびにセックスを始めてしまいます…もはや運命共同体といっても過言ではありません。
その後は噂ではありますが、彼女は大学を退学してしまったそうです…。
流石、エロ漫画でも屈指のエロさを誇りますね(笑)
これを見逃してしまうのは本当に勿体ないと思うような作品です。
美春と郷山は本当に愛し合っていたというか求め合っていたのですね。
ある種、最高のパートナーであり理想的な関係だったと思います。
まあ、現実ではないような過激なところもありましたが…。
ですが、それが漫画では起こり得るので面白いですね!!
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