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『某有名私立大学ヤリサーの実態』第2話のあらすじ
美春と悠人が会話をしていますが、彼女の様子が何かおかしいと感づく悠人。
「テニスサークルは楽しんでる??」
悠人が問いかけると、彼女は何かに怯えるように反応します。
ぎこちなく、「楽しいよ…。」と返事をするのです。
大学の近くのテニスコートに行くとサークルメンバーが集合していました。
ここに集合する理由はテニスをするのではないのです…。
このテニスコートは人目につかないということで、男性のサークルメンバーからすれば最高の性欲を満たす場所です。
早速ペアになり男たちはもちろん挿入しまくるのです。
「今日は口でイカせてくれ。」
郷山はそういうと早々とズボンを脱ぎ、汗で異臭を放つチンコを美春の口元にやります。
彼女は歓迎会での出来事をばらされるのが怖くて、全く反抗することができずに何度もフェラをさせられていました。
チンコに刺激を与えられ気持ちが高ぶってきた郷山は腰を勢いよく振りまくります。
その腰ふりを見ていた彼女もムラムラしてきてマンコがビチョビチョになります。
自分の意思とは関係なく、彼女の身体は正直でエロくなっていきます。
口の中に精子を大量に放出すると、美春のパンツを脱がせ片足を抱え上げます。
美春のマンコはパックリ見える状態になり、そのまま再び隆起したチンコを挿入します。
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